今年は本当に日本からの参加が多く見込まれています。
まずは日本語でお知らせをまとめました!
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Laval Virtual ReVolution 2010発表者の皆様、
チェアの白井です、お世話になっております。
本年は特に日本からの採択作品が多く、急ぎ日本語にてご連絡差し上げます。
(英語版も併せて後ほどお送りいたします)
プロジェクトメンバー各位に語共有いただければ幸いです。
■GoogleGroups「laval-virtual-jp」
日本からの参加者向けの情報共有として、GoogleGroupsを運用しております
http://groups.google.com/group/laval-virtual-jp
旅行準備情報などもWiki形式でまとまっております。
過去の参加者も参加されております、ご活用ください。
■バッジ登録(2/25締切)
出展者バッジの登録締め切りが明日2月25日となっております。
このバッジは準備作業などにも必要になります。
投稿時の著者だけでなく、発表関係者も登録可能です。
http://www.laval-virtual.org/#Home-Registration
下段中央「ReVolution」を選び「Order a badge」を選んでください。
login: expo2010 / password: badgeExpo2010
※表記はフランス語ですが、参考訳をGoogleGroupsに掲示しております。
http://groups.google.com/group/laval-virtual-jp/web/badges
■予稿集原稿(3/19締切)
もともとデモセッションとして開始したReVolutionですが、その作品の
イノベーションを学術出版物に残すべく、昨年よりReVolution作品も
国際会議VRICのProceedingに掲載されることになりました。
原稿様式、詳細はこちらのページに掲載しております。
http://akihiko.shirai.as/projects/LavalVirtual/2010/
記載されているページ数は標準・最大ページ数になります。
増減については相談に応じます。
■旅行情報登録
フランスLavalは観光都市・国際都市ではないため、
日本からの旅行者、特に初めての方には比較的難易度が高い渡航地と
なっております。
円滑かつ確実な滞在をサポートするため、発表者および関係者全員の、
旅行情報、リクエストなどの入力をお願いしております。
http://bit.ly/Laval-Toko
2-3分で入力できるアンケートになっています。
渡航者すべてについて情報いただけると幸いです。
そのほか、地図やTGVについてはこちらに情報を集約しています。
http://bit.ly/Laval-Map-JP
http://bit.ly/Laval-TGV
ご参考ください。
以上、お忙しいとは思いますが、
よろしくご協力いただければ幸いです。
白井暁彦
Laval Virtual ReVolution Session Chair: Akihiko SHIRAI, Ph.D